脊椎マニピュレーション 「頸椎」第4~6章まで
まとめを貼っておきます。
ここまで序章もいれておよそ80ページ分を解読してきましたが、
治療に使える話が書かれているページは多く見積もって
20ページもないかもしれません。
ここまで読んでみての私の個人的な感想ですが、
この本を読み理解するというのはクロスワードを完成させることと
似ています。
この本は読み手を惑わし、多くの時間を奪っていきますが、
ただ理解出来た時の達成感は得られるかもしれません。
【過去のまとめ】
参考・引用文献:
「脊椎マニピュレーション
~機能障害に対する軟部組織からのアプローチ~」
Jeffrey Maitland 著
翻訳:田喜知秀彦
監修:泉秀幸
出版:医道の日本社
※このブログでは究極に読みにくい治療本
脊椎マニピュレーション
~機能障害に対する軟部組織からのアプローチ~
Jeffrey Maitland 著 出版:医道の日本社
を要約し、治療で必要と思われるところをまとめたものになります。
なお、使用している写真はフリー素材であくまでもイメージになります。
原文のまま、お読みになりたい方はぜひ本をお買い求めください。
- 価格: 4180 円
- 楽天で詳細を見る